アルコール系シャンプーの特徴とは
最終更新日 2023年3月5日
監修・執筆 萩原 孝仁
アルコール系シャンプーは沢山あるシャンプーの中で最も多くの種類が販売されているシャンプーになります。
アルコール系シャンプーはまず香料にアルコールが使用されていますし、洗浄成分には海面活性剤が使用されている事が多いため、頭皮には大きなダメージを与えます。
まず香料として使用されているアルコールに関して、頭皮の炎症を引き起こす最も大きな原因と言えますし、長期間に渡りアルコール系シャンプーを使用してしまう事で頭皮はどんどんダメージが蓄積されケアを行っていくのが大変になります。
また洗浄成分である界面活性剤に関しても本来であれば頭皮に必要な皮脂を洗い流してしまいますので、頭皮が乾燥した状態等を引き起こし、酷い場合は頭皮が炎症して、かさぶたが出来たり出血したりと言った事になります。
アルコール系シャンプーは非常にリーズナブルな金額で購入する事が可能ですので選ぶ人も多いのですが、頭皮や髪の毛のダメージを考えると避けた方が良いと言えるのではないでしょうか。
現在アルコール系シャンプーを使用していて特に頭皮などにトラブルが見られなくても、長期間に渡り使用続けてしまう事でいずれトラブルが起きてしまいますし、それまでに蓄積されてしまったダメージは簡単に改善する事が出来ませんので、早い段階で頭皮に優しい成分のシャンプーに切り替えていくと良いでしょう。
またアルコール系シャンプーは香りなどが良いため、使用感が良いと感じてしまうのですが、こうした香りや使用感だけに惑わされるのでは無く、成分にしっかりと注目するようにしてください。